”嘘発見機”を標準装備している人にウソをつきますか?

突然ですが、
「”嘘”をつくことは良いと思いますか?」

と質問すると、

「時と場合によっては良い時もあります」
「やはり嘘は誠実ではないのでダメです」

というように人によって意見があると思います。

では

「嘘はついても良いのか?」

ですが、

そのお話しをする前に

”人間は嘘発見機を標準装備している”

ということについてお話ししたいと思います。

人間は潜在的な部分で

「騙したいし、騙されたくない」

という本能を持っています。

これは狩りをしていた時代が長かったので
狩猟するためには獲物を欺く必要があったためです。

 

例えば、

ライオンさんがシマウマさんを狩る時に

「今からあなたを襲いますよー」

と正直に近づいていけば、獲物に
逃げられてしまい餓死してしまいます。

獲物をゲットするためには
風下からこっそりと近づき
近づいていることを気づかれないように
騙す必要があったのです。

 

それと同時に
”嘘を見抜く力”
も兼ね備えています。

 

相手が”嘘”をつく時に
無意識に発する情報を感覚的に察知し、

「なんかこの人の言ってることは違和感があるな」

と思うのも、

”生き抜くために養われた本能”

ということです。

 

このように

”人は相手を騙したいし、騙されたくない
という本能を持っている”

という点を踏まえて、

「嘘をつくのは良いことなのか?」

ということを考えると、

『”嘘”は自分にとって大きなデメリットがある”』

ということです。

 

先ほどお話ししたように
基本的に嘘は見抜かれます。

 

そして嘘をつくことは、
人間にとって一番のストレスになります。

「ストレスが病気の一番の原因」

と言われている現代において
いかにストレスを発生させず
しっかり発散するということが
健康への大きな要因となります。

そして、ストレスは
”行動”と”感情”が一致しない時に生まれます。

 

「おまえだけを愛している」

と言いながらも、
浮気をしている人は
行動と感情が一致していないので
実は大きなストレスが発生しています。

 

そんな風に嘘をつくことが
健康から大きく遠ざかっていること。

そして

「嘘はバレている」

ことを考えると、

『嘘は”自分”にとって良くない』

という結論にたどり着きますね。

 

とはいえ、
嘘をつくことが必要なときも
あるかと思いますので、
人間の本能的な部分をわかった上で
嘘をつきましょうね。

ではまた!

 

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